PERIO(ぺリオ)におけるERAS(イーラス)
【 ERASセミナーのご案内】

 

周術期の栄養管理について講演が行われます。
周術期の栄養管理を知る絶好の機会だと思います。 是非とも、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
日時 2010年6月9日(水) 18:30〜20:00
会場 臨床第一講義室
座長 森田病院長
演題 「ERASとは何か〜術後回復強化の試み〜 」
演者 神戸大学大学院保健学研究科 病態解析学領域病態代謝学教授 
宇佐美 眞 先生
「ERAS(イーラス)とは?」と思われた方!以下を参照下さい!!
侵襲に伴うストレス反応を最小限に抑え、合併症発症を軽減する管理方法の確立:ERASプロトコール

ストレス反応は手術術式のみで決まるものではありません。周術期の管理方法でも左右されることが近年判明してきました。ストレス反応を軽減し、包括的に合併症を減らす手法がERAS(enhanced recovery after surgery)プロトコールです。ERASプロトコールは、手術における安全性向上、術後合併症の軽減、早期回復、術後在院日数の短縮、 コスト低減を目的に開発された周術期管理の包括的プロトコールです。その基本概念は手術後の回復を促進し早期に通常の状態に戻すことにあり、手術の侵襲を最小限にする術式の選択、早期経口摂取の促進と静脈栄養の早期中止、早期離床、十分な疼痛管理を中心とした総合的な管理を行うことにあります。結腸癌手術に対するERASプロトコールは欧州静脈経腸栄養学会で多施設共同研究結果が報告されて、その効果が示されました。

利根中央病院・外科 郡 隆之先生
http://www.tonehoken.or.jp/gan_shinryou/gan-shinryou-2-4-5_b.html

 

 

 
 
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