岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
歯学系教授 各位殿


岡山大学歯学部長
松尾龍二
全国歯学教育研究ネットワーク
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯学系 ネットワーク委員
窪木拓男
滝川正春


平成20年度 特別教育研究経費「口腔からQOL向上を目指す連携研究」に関連した
大学院生,博士研究員の国際学会等への派遣事業,ならびにスカラーシップ事業への候補者推薦の御願い
(依頼)



岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯学系では,平成20年度特別教育研究経費「口腔からQOL向上を目指す連携研究?顎口腔系をモデルとした高度再生医工学・橋渡し研究教育拠点?」が採択されました.本予算は,特に,@再生医工学,A高齢者や有病者等における感染制御,摂食嚥下リハビリテーション,B歯科患者のQOL研究を3本柱とした研究予算ですが,岡山大学はこの中でも再生医工学を中心にコミットしています.本年度は,申請書にも明記されているとおり,これらの分野におけるシーズの探索とその推進を目的に活動します.

つきましては,この3分野における大学院生の国際学会等への派遣計画ならびに研究スカラーシップ事業の対象候補者を募集いたします.本予算は,歯学系大学院の研究教育の充実を目的として配分された予算であるため,本予算の申請主旨に従い,優れた大学院生の派遣計画や研究計画を競争的にサポートする予定です.選考は,歯学部長,ネットワーク委員を中心に組織した国際学会等派遣・スカラーシップ補助選考委員会で行います.

なお,採択される条件としては,海外の国際学会で筆頭著者として学会発表する大学院生,博士研究員,ならびに優れた研究シーズを持ちこれまで優れた研究業績を上げている大学院生,博士研究員とします.添付した書式に必要事項を御記入いただき,担当事務のインプラント再生補綴学分野 事務補佐員 武田尚子 <hotetsu1md.okayama-u.ac.jp>までメールとハードコピーの両方を申請いただければ幸いです.


趣旨:
大学院生を対象とした国際学会派遣事業,ならびに研究スカラーシップ事業を歯学系大学院生,博士研究員を対象に作る.国際学会への派遣計画や優れた研究計画を競争的な環境で募集し,経済的にサポートする.また,その成果を来る第2回岡山医療教育国際シンポジウムで報告させる.

回答期限:
平成20年8月8日(金)

注意事項:
海外の国際学会で筆頭著者として学会発表する大学院生,博士研究員,ならびに優れた研究計画を持ちこれまで優れた研究業績を達成している大学院生,博士研究員です.研究予算の申請は,基本的に最大30万円までの消耗品になります.

追記:
先日の教授会で100万円の学部からの予算計上が認められましたので,総計499万円の予算となります.経費の使用内訳は,以下のようになります.

歯学研究ネットワーク国内会議参加旅費:59万円
研究スカラーシップ(消耗品)が30万円@8件で240万円,
海外国際学会参加費(旅費)が20万円@10件で200万円

大学院生と博士研究員は,業績に差がつくことが考えられますので,別々に選考します.また,大学院GPの予算で,競争的研究経費を受け取った大学院生,海外に派遣された大学院生は選考から外すことを考えています.計画書の主旨からも,基礎的研究シーズの重点的な開発に今年度は投資します.

 

 
 
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